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お茶だけじゃない!旬の味覚「自然薯」はいかがでしょう
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今年も残すところ1ヶ月を切りました。
静岡県においても師走のスタートに合わせるように冷え込みが厳しくなり、季節は一気に本格的な冬を迎えました。
さて、今回は「お茶」ではなく、地元掛川市内で生産された「自然薯」をご紹介します。
自然薯は”山菜の王者”とも言われ、独特の粘りと山の大自然を感じさせる風味が特徴であり、古くから滋養強壮の自然食として多くの人に食されてきました。
掛川市倉真(くらみ)地区は、寒暖の差が大きく作物の生育に適した自然豊かな山間に位置しています。自然薯の栽培地は、かつて”茶園(茶畑)”であったものの、生産者の高齢化や後継者不足により耕作放棄地となってしまった土地を再耕し、自然薯畑として転換されました。
4月に種芋を植え付けてから約8ヶ月後、
生産者の手によって一本一本丁寧に掘り出された自然薯は、真っすぐ綺麗に成長しました。
この地で育った自然薯は、粘りが強く奥深い味わいが特徴です。
自然薯短冊、麦とろご飯、とろろ蕎麦、まぐろの山かけ、お好み焼き、などなど…
この時期だけしか味わうことのできない旬の味覚を、弊社ECサイトにて絶賛販売中です。
自然薯の収穫は1月旬頃まで行われますが、収穫数に限りがありますのでお早めにご注文ください!
お求め、お問い合わせはこちらまで↓↓↓
<茶つみの里>
https://item.rakuten.co.jp/chatsuminosato/k108/
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